卒業論文,修士論文,博士論文の題目一覧
卒業論文(2023年度)
題目 |
---|
色彩の揺らぎが人物のイメージカラー形成に及ぼす影響 |
小学校高学年の児童の読解力とワーキングメモリにおける抑制メカニズムとの関係性 |
通信制高校における抑うつ予防介入の効果の検討 |
音楽と色彩の感覚間協応に関する実験的検討 |
差別された経験が同性愛者に対する態度に与える影響 |
積木とブロックが幼児の相互作用に及ぼす効果社会的側面と認知的側面からの検討 |
公的自意識と化粧行動の目的及び醜形恐怖心性の関連の検討 |
コロナ禍で看護師が体験した困難およびレジリエンスに関する質的研究 |
就学前から大学生における読書動機と読書ジャンルの発達的変化 |
子どもの動機づけを促すフィードバックの検討 |
検索手がかりの意図的抑制が想起に及ぼす影響 |
発達障害者をきょうだいに持つ青年のライフコースについて |
批判的思考能力と他者の感情推測の正確さとの関連 刺激を感情ごとに分けた検討 |
筆記開示が中学生のテスト不安の低減に及ぼす効果 |
日本語の感情評価データベースの作成 |
他者の自尊感情の変化が自分の自尊感情に与える影響―クラス内の対人関係の良好さの観点からー |
目標の意識化による課題の明確化と試行錯誤サイクルの活性化のプロセスについての質的検討 ――大学バレーボールチームにおける個人の目標の記録を用いて―― |
Instagram利用における社会的比較と精神的健康との関係 |
児童期における父子間と母子間のアタッチメント機能に違いはあるか ―予備的研究― |
小学校教師を目指す大学生・大学院生におけるADHD児対応教師効力感と教師の職業的アイデンティティとの関連 |
不登校経験者のきょうだいの不登校傾向に関する要因の検討 |
子どもの怒りに対する母親の態度と幼児の問題行動の関連――幼児の情動コンピテンスを媒介変数として―― |
SNS利用および利用動機と精神的健康の関連 |
対人依存の適応的側面の検討 |
不確実性の不耐性と感情ラベリングの効果の関連についての検討 |
母親の養育態度と乳幼児の自主性の関連 |
日常場面における被共感経験の体験的側面の検討 |
修士論文(2023年度)
題目 |
---|
他者表情からの感情知覚パターンと対人コミュニケーションの質との関連:正確さとノイズに着目して |
トランスジェンダー青年におけるアイデンティティ発達と適応の関連 |
単語から連想される感情・味覚イメージに関する検証 |
青年期および成人形成期におけるアイデンティティ発達と社会的比較の関連 |
単語を用いた味覚情報の評価的条件づけに関する検証 |
自己関連情報におけるパターン分離と抑うつの関連 |
Examining Attachment Transfer Using a Dynamic Systems Approach |
カフェオレの味覚イメージに周囲色が与える影響-注意配分特性との関連- |
内声化スタイルと読解時の眼球運動の関連-黙読,音読,範読の比較- |
母親用認知・感情共感性尺度の作成 |
児童養護施設における身体感覚へのアプローチに着目したマインドフルネスの介入効果の検討 |
The Perceived Invalidation of Emotion Scale (PIES) 日本語版の作成と信頼性,妥当性の検討 |
大学生アスリートのメンタルヘルスにおける心理的安全性の媒介モデルの検討 ――先行要因としてのサーバント・リーダーシップ, およびモデルの一般化可能性に着目して―― |
Master and Alternative Narratives among Hikikomori youth in the Japanese sociocultural context |
「花」の描画法の臨床的有用性の検討 |
向社会的行動は死の思考への接近性を低下させるか |
看護管理者のキャリア発達過程に関する質的検討―人生における自己実現の道筋に着目して― |
高校生へのアサーション・トレーニングが学級風土の認識と抑うつに与える効果―主張スタイルに着目して― |
不安と他者への敏感さがメンタライジングに与える影響 ――ストレンジストーリー課題を用いた検討―― |
物語読解中の内声化の機能-没入特性・状況モデル構築との関連- |
マインドフルペアレンティングと子どもの感情調節の関連―感情の社会化の役割に注目して― |
睡眠の量・規則性・質と月経随伴症状の関連 |
乳児期における親子間の身体接触と親の対児感情の関連について―乳児用身体接触尺度の作成を通して― |
博士論文(2023年度)
題目 |
---|
幼児の外在化問題に対する保育者の認知と保育実践に関する研究 |
日本語母語話者におけるモダリティ間のバインディング ―母語の読みと外国語の単語学習における役割に関して― |
トップダウンの自己身体認識がフルボディ錯覚に与える影響 |